クルーズ旅行が実はリーズナブルでお得な旅行だということは以前の記事でもお伝えしましたが、
今回はさらにお得にクルーズ旅行を楽しめる、とっておきの情報をお伝えいたします。
ズバリ、どこよりもお得にクルーズ船に乗ることが出来る、超お得な方法です!
2016年にクルーズにハマって以降、様々なお得情報を集めている私ですが、この方法が間違いなく最適解だと確信しております(`・ω・´)
これからクルーズに乗ってみたいという方にも、リピーターの方にもぜひオススメです。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
※2020年6月現在、新型コロナウイルスの影響により世界中のクルーズ船が運航休止となっていますが、いずれ必ず再開する時が来るはずです。その時のために今はお得な情報収集などにいそしみ、出港の時を待ちましょう。
クルーズが超格安に!その秘密はincruises(インクルーズ)
どこよりもお得にクルーズ旅行にいけちゃう、その方法とはincruises(インクルーズ)というクルーズ会員クラブから予約すること!
このincruise(インクルーズ)のプランを利用することにより、信じられないほどお得にクルーズを予約することが出来ます。
知れば知るほどお得でしかない、むしろ利用しない理由が見つからないほど素晴らしいインクルーズの魅力を、会員でもある私が心を込めてお伝えいたします😊
インクルーズの魅力① 月100ドルの会費が2倍還元!
インクルーズのプランは実にシンプルで、毎月100ドルの会費を支払うだけ。
年会費や入会金などは一切かかりません!
そしてここからがインクルーズのすごいところですが、この会費、なんと支払った途端に2倍還元してくれるんです!
つまり100ドル支払ったら自動でもう100ドル上乗せされ、毎月200ドルずつたまっていくという計算に!
えっ!600ドルしか払ってないのに、倍額の1200ドルためたことになるの!?それってめちゃくちゃお得じゃん!
その通り!このたまった会費を使って、お得にクルーズ旅行を予約するってワケ。
自分が6万円しか払っていないのに12万円分のクルーズに乗れるとしたら…まさに夢のような話ですよね!?
これが実現できるのがインクルーズなんです!
インクルーズの魅力② 5,500以上の航路が予約可能!
金額面がお得になっても、選べる船や航路がショボかったら意味がないですよね。
ご心配には及びません!インクルーズで予約できるクルーズ航路は実に15社・5,500以上にものぼります。
気軽に楽しめる大型カジュアル船から豪華五つ星のラグジュアリー船まで、有名どころの船がズラリ!
老若男女問わず、さまざまな客層を満足させる充実のラインナップとなっています。
もちろん日本国内発着コースの船も予約できますよ。
人気の「ディズニークルーズ」や「コスタクルーズ」も入ってるね!
予約はかなり先の航路まで可能で、船によっては20か月以上先のものまであります!
さらに、インクルーズの予約サイトでは各船会社が打ち出すキャンペーン価格もすぐに反映されるため、常に一番お得な料金を検索することができます。
インクルーズの魅力③ たまった会費に有効期限はナシ
嬉しいことに、たまった会費(これを”クルーズドル”と呼びます)には有効期限がありません。
航空会社のマイルのように有効期限があると、無理やり予定を作って旅行に行ったり、最悪の場合、せっかく貯めたマイルを失効してしまう…なんてこともありますよね。
クルーズドルにはその心配は無用です。
使わなかったクルーズドルはそのままずっとたまっていくだけで、途中で失効したり減額されることは一切ありません。
忙しくて今年はクルーズに行けなかった…という場合でも、損することは何もありません。
むしろクルーズドルをためておいて、いざ旅行に行けるようになったら豪華なスイート客室を奮発する、なんてこともできちゃいますよ😍
知っておきたいポイント
ここまでインクルーズの魅力をお伝えしてまいりましたが、こんな疑問を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こんなにお得だと逆に心配になってくるなあ…
何かウラがあるんじゃないの?
ウラはないけど、知っておいた方がいいポイントはあるよ
ポイント① クルーズドルの利用上限について
会員になった年数により、使用できるクルーズドルの利用上限があります。
(1年目60%、2年目70%、3年目80%、4年目90%、5年目100%)
え~せっかくためたのに最初から100%使えないのかあ。ちょっと残念だなあ…
そう思うかもしれないけど、支払った会費より損することは絶対にないから大丈夫だよ。
先ほど、6か月分の会費を貯めると
会費600ドル+2倍還元600ドル=1200ドルたまる、とお話ししましたね。
▲もしこの時点でクルーズドルを使う場合、どのくらい使えるのかというと…
保有している1200ドルの内の60%、つまり720ドル使えるという計算になります。
そっか!
自分で支払った会費は600ドルなのに、720ドル使えるってことは、全然損してないね!
むしろこの時点で120ドル得してる!
残りの40%分(480ドル)はちゃんと残高として残るから安心してね。そこにまた毎月の会費が積み重なっていくんだ。有効期限がないから失効する心配も無いよ!
ちなみに720ドルあれば、こんな船に乗ることが出来ます。
ポイント② インクルーズの信頼性について
これだけお得なことばかりだと「この会社何者なの?」と逆に心配になってしまう方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
インクルーズはきちんとライセンスを取得した信頼できる企業です。
クルーズ国際協会に加盟しています
インクルーズはクルーズ国際協会(CLIA)に加盟しています(会員番号00516413)
CLIAとは主に「安心・安全な船旅を実現するための促進活動・旅行代理店の訓練と教育」を使命に掲げる世界最大のクルーズ連盟です。1975年に設立され、大手クルーズ企業が多数加入しています。
SOT(セラーオブトラベル)に登録しています
インクルーズはカリフォルニア・アイオワ・フロリダ・ワシントン・ハワイの5つの州で、旅行販売者(SOT/セラーオブトラベル)としての登録があります。
このSOTに登録するにはかなり厳しい基準を満たさなければならず、創業者の過去の経歴が健全でなければ認められません。
そもそも、いい加減な会社だったら世界中のクルーズ各社の船旅を扱うことなんて出来ませんよね。
クルーズ業界なら誰でも知っているような大手クルーズ社15社と取引をしていること自体が、インクルーズが信頼された企業である証です。
私もこれを知ったから安心して会員になりました。
継続して1年経ちますが、何の問題もなく順調にクルーズドルを貯めています。
incruises(インクルーズ)の会員になるには?
インクルーズのお得なプランを利用するには、インクルーズの会員になる必要があります。
入会する方法は、紹介制での入会のみとなっております。
紹介というとなんだか敷居が高いイメージがありますが、特別な審査などは一切なく、クルーズに乗りたい18歳以上の方ならどなたでも入会できます。
また、前述したとおり、入会金や年会費などは一切不要です。
インクルーズに入会したい方、詳しい登録方法などをお知りになりたい方は、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
追って詳細をご連絡させていただきます。
お得に船旅を楽しむなら今がチャンスです
「クルーズ船に興味がある」「一度は乗ってみたい」とお考えでしたら、なるべく早めにincruise(インクルーズ)のプランを始めることをオススメします。
なぜかと言うとインクルーズのプランは「毎月100ドルの会費を払う」という性質上、早く始めた分だけクルーズドルが早く貯まるからです。
「今すぐ乗船したいから、一気に500ドル払って早く貯めよう!」といったことはできないので注意。
支払う会費は毎月100ドルと決まっていて、この額を変更することはできません。
まずはインクルーズに入会して、クルーズドルを貯めながらじっくり行き先を決めるのが得策だね!
いつか行こう、その”いつか”のために始めませんか?
私の初クルーズは2016年、新婚旅行で地中海を訪れました。
高級ホテルのような豪華な船内に、数々のエンターテインメントや美味しい食事(しかも無料)、日替わりで連れて行ってくれる魅力的な寄港地…
こんな世界があったのかと、本当に衝撃を受けたのを覚えています。
その時、同じ船に乗っていたある年配のご婦人にこんな言葉を掛けられました。
「あなた達、その若さでクルーズの魅力を知れるなんてラッキーよ!船旅がこんなに素敵なものだと知ってたら、私ももっと若いうちから乗りたかったわ。」
「私はもういい年だからあと何回船に乗れるかわからないけど、あなた達はこれからたくさん楽しめるわよ!」
そういって少し寂しそうに笑ったそのご婦人のことがいまだに忘れられません。
そのご婦人の他にも何名かの方にお話しを伺いましたが、皆さん揃って
「もっと早くクルーズ旅行に行けばよかった」
とおっしゃっていました。
「いつか行こう」と思っているうちに、時間はどんどん過ぎていきます。
どこよりもお得にクルーズ旅行を予約できるincruise(インクルーズ)のプランを使って、思い切って船旅の世界に第一歩を踏み出してみませんか?
折しもコロナウイルスの影響で旅行や外出が自粛されている時ですが、こんな時だからこそincruise(インクルーズ)のプランでクルーズドルを貯めておいて、クルーズが再開した際にそのクルーズドルを使ってお得な船旅に出掛けましょう!
インクルーズに入会したい方、詳しい登録方法などをお知りになりたい方は、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
追って詳細をご連絡させていただきます。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
※当ブログはincruise(インクルーズ)公式サイトではなく、この記事の内容・画像はインクルーズのいち会員である管理人・たちよが作成したものです。